不登校の子が自立するために大切なことは？

学校に行きたいけど、行けない～

学校に行った方がいいとは

思っているけれど・・・

行こうとすると体調が悪くなる～

不登校で苦しんでいる、

我が子を見るのは本当に辛いものです。

「何とか解決してあげたい」

「何とか力になりたい」

親として上記のように

子どものために思う気持ちは、

必然と湧いてくる感情です。

しかし、

不登校を根本的に克服するためには、

子どもが自ら感じて行動しなければ、

一瞬の回避は出来たとしても、

その喜びは、一生続きません。

すなわち、

不登校改善したようで、

また、同じようなことが続くのは、

そもそも・・・

子どもの自信がついていなかったり、

自分で自分を認める力

受け止める力がついていない

ということが考えられます。

最終的には、

子どもが自分で生き抜く力をつけることが大切！

●そのために親御さんができることは？

まず、

自分自身の心を整えること。

親だから、子どもを心配して

しまうのは仕方のないことです。

●何が問題かというと？

自分の感情を子どもに

持っていかれ過ぎてしまい

そこから抜け出せずにいることです。

つまり、

『感情のコントロールが不安定』

・子どもに感情を振り回されている

・子どもの心の敷地に入ったまま状態

上記のような傾向がある方に

おススメしたいのは・・・

・心の敷地の距離感を知る

・悪循環の法則

・潜在意識の特徴

などを集中的に

取り組んでいただくことで、

あなたの叶えたい未来に近づきます。

私もこの基本的なことを

コツコツ実践を重ねたことで

腑に落ちて習慣化できなかったことが

定着するようになりました。

そして、

感情のコントロールが

定着出来てからは、

本当に生きやすくなりました。

●基本原則は共通する部分がある

不登校・思春期・反抗期の

問題など、望む未来は違っても

取り組んでいただく基本原則は

共通する部分があるんですよね。

まずは、その部分を

理解いただいてから、

お1人お1人に合った提案を

させていただいています。

それによって、

「想像以上の幸せを手にいれました！」

「自分でもビックリするくらい

いい方向に向かっています！」

など、喜びの声をいただいています。

今度、希望を現実にするのはあなたです！

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