不登校が問題でなく○○が問題!
まさか家の子が不登校になるとは
全く思っても見なかった。
今まで勉強も部活も学校行事
も全て何でも頑張ってきた娘が
不登校になり、
欠席日数が10日以上になり
受験校が限られるとは、青天の霹靂でした。
今までの頑張りはどうなるの?
今までのことは
全て無駄なになってしまうの?
何で今まで人が嫌がることや
面倒がることも引き受けてきた子が
欠席が増えて学校に行けなると
今まで可能だったことが
一転して不可能になってしまう
それが、悔しかった~
上手くいかなくなった
その期間だけで判断をしないで欲しい
不登校は、人生の一時だとしても
義務教育期間が終わる時など
人生の大事な岐路に
立たされている時に
一瞬にして奈落の底に
落とされるような状態になる
誰でも人生で
上手くいないこともある
それが、たまたま学生時代
の不登校と言うだけの話だ
不登校が問題ではなく
その後の人生の選択肢を
狭めてしまっていることが問題なのだ。
行き場所を失い
自分の進む道を見失った頃
娘が、進学をした
高校の校長先生の言葉が
今でも心に残っている
『未来がある子の道を閉ざしてはい行けない!』
その言葉を聞いた時
自然とウルウルしてきた😢
娘の場合は、
運よく理解のある学校との
出会いにより救われた
不登校の時期だけでなく
不登校前の頑張り
そして、
娘の復活しようと
もがいている力を信じてくれた!
だから、
娘は、様々な方の力にも後押しされ
不登校を克服出来たと思っています。
だからこそ、今不登校で
さまざまな不安を抱えている方へ言いたい
今不憫な思いをしているとしたら
今の環境が合わないだけです。
お子さんの頑張りやお子さんの良さを
わかってくれる人や学校は必ずあります。
出来ることを改善しつつ
お子さんが心地良さを感じられる
居場所作りを考えていきましょう!
より具体的な対応方法
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