不登校の負の連鎖を回避出来たきっかけとは?
子どもが不登校になり、
ありのままの子どもも自分も
やっと、
受け入れられるようになった!
と、思ったのに・・・
同世代の子を見かけると
寂しい気持ちになってしまう😢
やっと、
自分は変わってきたと思ったのに
まだまだなんだと思うと
自分が情けなくなることないですか?
上記のこと子どもが不登校だった時に
陥った私の負のスパイラルです。
そんな私も今では、感情のコントロールが
だいぶうまくなりましたよ!
●感情のコントロールが
出来るようになったきっかけは?
自分の都合のいいように
ポジティブに解釈するクセがついたこと!
どんなことかと言うと、
例えば、
仕事で上手くいかなかった状況の場合
・ネガティブな解釈の時
『やっぱり、何をやっても上手くいかない~
こんな私は、全てダメだ~
母親の私が、こんな気持ちだから、
子どもにもエラそうなこと言えないし
傷ついた子どもの心を癒すなんて出来ない~』
・ポジティブ解釈の時
『上手くいかなかったのは、
仕事が自分に合っていないから
そもそも私は、
コツコツとやる仕事が得意なんだよね😊
時間に追われる仕事は、好きじゃない~
仕事をやってみて気づいたこと。
やっぱり、私は自分に合った仕事をみつけよう!』
両者とも
『仕事が上手くいかない』
という事実は同じですが、
捉え方が違うと、
思いが全く変わってくるんです!
物事が上手くいかない時に
ダメな部分にばかり注目してしまいがちですが、
・なぜ、うまくいかなかったのか?
・うまくいかないことから、何か気付きはあるか?
・今起こっていることは、どんな意味があるのだろうか?
など、広い視野で物事を捉えることが出来ると
失敗と思っていたことが、大きな経験になりますよ。
上記のことリフレーミングと呼ばれています。
捉え方が変わると
思いが変わるを実践したい方や
より詳しい感情のコントロール法を
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