不登校の子供の対応で新学期が憂鬱な親御さんの気持ちの癒し方！

新学期が近づき元気が無くなっている

子どもを見ると落ち着かなかった～

けど、

自分が心配しているだけで

新学期になったらもしかしたら

登校出来るかもしれない

と、かすかな期待を持ち新学期の朝を迎え

やはり、

子どもが学校に行けないと

憂鬱な現実が戻ります。

子どもの現状を

受け入れ、わかっているつもりでも

当たり前に過ごしている

同級生やママ友と関わると

モヤモヤする～

同級生と比べているわけではない

我が子が、劣っているわけではない

けど、モヤモヤする・・・

上記のこと過去の私のことです。

娘の不登校の状況を

理解してくれている友人

とさせも、話をしていると

虚しさばかりが大きくなる😢

スクールカウンセリングを

受けに学校に行くと、

部活に励んでいるいる子、

友人とたわいもない会話をしている子

ごくごく普通の日常の

学校生活を送っている

同級生を見かける度に

虚しい気持ちが膨らんでいく

違いは、そこに、

我が子が居ないと居ないということ

そんな思いを抱きながら

学校から家への帰路は、

いつも悲しくて泣きながら

ゆっくりと自転車を押していました～

家に近づくと涙を拭き、

出来るだけ平静を保てた

ところで家に戻る

上記のような虚しさが残ること

不登校を経験している親御さんには

何度も訪れると思います。

そんな時、あなたは、

「こんな自分はだめだーー！」

「すぐに何とかしなくちゃ～」

と、思っていませんか？

それが、より一層悪循環に

ハマりやすくなるんです。

●ネガティブ感情との向き合ういい方法

①すぐに何とかしようと思わない

②ネガティブになっている

悲しい・虚しいなどの今の感情に気付く

③感情に寄り添い、自分で自分を労う

マイナス感情を労ってあげると

心が癒されてきますよ。

『何とかしなきゃ！』

と、考えるのは充分に心が癒えてから！

癒えていないのに

『何とかしなくては！』

と、思っても無意識がブレーキを掛けるので

結局うまくいかなくなるんです。

何度も同じパターンで

心がストップを掛けるとしたら

そのストップしている背景に

過去の出来事が影響しているのかもしれません。

だとしたら・・・

その当時の思いから

癒していく必要があります。

『問題となっていることが、既に過去のことなのか？』

『今も継続している未解決のことなのか？』

上記のことカウンセリングで、見極め

未解決になっている感情を癒してみませんか？

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